1993-03-24 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
では、もう少し親切味があるなら、例えば北農中央会が調査したそのものを、北海道の酪農の経営状態、これを見ると、Aランクがぐんぐん下がってきています。そして、平成四年度においてはもう全体の三分の一まで下がっている。そこも併記するならばこれはまた正確なそういう情報としてのことになると思うのですが、やはり片手落ちになると思いますので、特に指摘をしておきます。
では、もう少し親切味があるなら、例えば北農中央会が調査したそのものを、北海道の酪農の経営状態、これを見ると、Aランクがぐんぐん下がってきています。そして、平成四年度においてはもう全体の三分の一まで下がっている。そこも併記するならばこれはまた正確なそういう情報としてのことになると思うのですが、やはり片手落ちになると思いますので、特に指摘をしておきます。
今度は単位制を導入するということになると、やはりその整合性をとりながら、ある一面においては単位制、ある一面においては学年制というもののバランスをとりつつその子の個性と能力をどのように引き出し、どのように伸ばしてあげるかという親切味のある愛情教育というものが今欠けているところに大きな課題が私は残っているんじゃないかと思うんです。
僕は親切味で、環境庁の基本方針としては指定を解除するんですよ、だからそれに対して自治体の長の意見を上げてください、そういうふうに実は受け取りたかったわけですけれども、環境庁の方は、いやそうじゃありませんと。
その中で、今目黒部長がおっしゃったように、私は一つは親切味でそういうことをやることだってあると思うんです。環境庁としては地域指定を解除するのが基本方針だ、だからそれについて意見を聞かせてくださいという考え方については、考えようによっては親切かもしれません。ところが二条四項は、中央公害対策審議会並びに関係自治体の長の意見を聞かなければならないと。
まことに私は親切味がないと思うのですよ。やったことはいいのです。私は感謝します。だがしかし、抜けちゃおりませんか、肝心なことが。何でそれを、全家族を掌握しておる日本人妻の里帰り実現の会に協力を要請しないのですか。
○目黒今朝次郎君 若干今二、三ありましたが、附帯決議は文字の羅列じゃありませんから、やはりこういう実態調査をしました結果こういう問題点がありました、あるいはこの調査について今後こうしたいと思いますとか、それぐらいはおたくの局長なり、あるいは局長が忙しければ担当課長が問題を提起した議員に説明に来るぐらいのやっぱり私は親切味と積極性があってほしい。
きょうは沖縄一日とか、そういうことでありますから、ひとつ我々野党側の立場についても少し親切味を持ってほしいということを野党側として要望しておきます。 時間もありませんから簡潔に二、三。一つは沖縄の問題、ことしの一月十日から十二日まで決算委員会で沖縄の現地を視察してまいりました。
しかしガード下でもいいと言うんなら、この仕事のなくなる分そこでプラス・マイナスでお願いしますと、そういう親切味があっていいじゃないか。そういうことが私の親切味がないという話なんですよ。ですから、そういう関連産業で考える場合に一番困るのは鉄荷だとこう思えば、常に鉄荷を頭に置いて全国的に総裁が指導する、まあ総裁でなくても関係常務理事が指導する、そういう配慮ですね。
その辺の親切味はないんですか。大蔵省、法務省、国税庁。もう一度あなた方の姿勢について、私は疑問を持ちますので、ひとつお答え願いたい。調査に協力する用意があるのかないのかということについて、見解を聞かしてもらいたい。おのおの三者から。
だから、親切味があるならば、一本で受電してもそこから今度は二つに分けて、他方は封印するなり何らかの措置を講ずれば——封印しなくとも、設計そのものが全然ほかに利用することができないようになっているのですから、それは何とか考えてもらわなくちゃならぬと私は思うのです。たとえば家庭用の場合は大概暖房だけということはないんですよ。いわゆる夏は冷房、冬は暖房、こういう場合はやむを得ません。
○柴田(健)委員 われわれのところにいただく資料というのはもう少し親切味があってほしい気がします。どことどこが合併いたします、それで承認を求めます、こういう程度ではなかなか理解できないわけでありまして、そういう簡単にできるものならいままでにやっておかなければならぬだろう、こう思うわけです。
そういった意味で、先ほどの指摘もあわせてPRに多少親切味がないような感じがします。そういうことと同時に、内容を含めてこの制度のPRの不足が感じられ、そのことがまた思いどおり加入者がふえてこないことにつながっているのではないかということを御指摘申し上げておきたいと思います。
最終的にはいってませんが、大体その線で福祉問題については作業されておりますというぐらいの私は親切味があってほしい。そうでなければ、何回も言うとおりこんな委員会開いたってくその役にも立たないと、こう思うんでありますがね。そんな大臣、いつまでもやってられないということも出てきますよ、これ。
紙の余白もこんなにたくさん残っているのだから、何も一行二行ふやしたからつてどうということはない、こう思うのだが、親切味がない。皆さんはこの理由が一番いい、こう思い込んでいるかもしれぬけれども、私がいま言ったことも踏まえて、今後もあることでありますから。農林水産大臣、その点はどうですか。絶対これはもう最高のものである、これで絶対である、こうおっしゃるのですか、お答えいただきたい。
それを何々審議会の答申でありますからできませんと言われると、これは何をか言わんやで、もう少し親切味があってもいいんじゃないかなと、こう思うんですが。
ただ、足りないのは、この資料について、おたくが平均三五——大手が四〇から始まってやる際に、その事業所別に、現在の従業員はどのくらいおって、それで四〇%を皮切りに、中小平均三五やる際に、どの程度の人間が大体対象の人間だと、その対象の人間のうちこの程度は地域で吸収できる、この程度はどの法律で吸収できる、残る人間は何人くらいだ、残った諸君についてはこういう方向で吸収をするんだと、そういう具体的な親切味があってしかるべきだ
そういう一定の雇用の創出を図り、できたものを公共事業の資材に優先的に使う、そういう一定のルールを設けて、そしてこういうことをするというくらいの親切味が考えられてもいいではないか、私はこんなふうに思うのですよ。
○目黒今朝次郎君 私、この前北海道回ってずっと商店街のおやじさんたちと話し合って——いま中小企業の問題があったんですが、私、中小企業の皆さんに会ってみると、やっぱり雇用の拡大あるいは時間短縮なども含めて、もっと中小企業に対して国自体が予算の裏づけを十分にしてくれる、そのぐらいの親切味があっていいんじゃないかと、こういうことをよく言っています。
、富士見市の場合は二億九千万円、それから三芳町の場合はわりと少なくて七千六百八十六万円、こういうことですが、これに対してそれぞれみんな質の悪いそういう起債等を行いまして、やりくり算段しているのじゃないかと思いますが、これに対して何年間かの長期の起債を認める、たとえば七年なり十年なりの起債を設けまして、そしてそれを特別交付税なり何なりで見ていく、そういうやり方で処理はできないものだろうか、その程度の親切味
○南部参考人 ふだんいろいろと先生に中に入っていただきましてお世話になっておりながら、たいへんどうも、こちらの親切味が足りないために別分の住居しておられる皆さん方との間に意思疎通を欠くということでまた御心配をいただくということで、たいへん恐縮に存じております。
からしますと、これは努力はするけれどもまだ見通しはない、こうなりますと、交渉ごとでございますから、あえて言いたくありませんけれども、私が申し上げたいのは、ほんとうに地元の地主、村長、そういった方々が政府に折衝をする、いかにももう年内には、あるいはクリスマスまでには解決できるんだというような安易な答えをして、そうして強硬なるところの要求に対してなでて帰す、実際においてはもう見込みない、こういうごまかしの、親切味